新旧怪しい人対決!?

  • 2022年5月26日
  • 2022年6月7日
  • 思想
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以下の画像は、とあるニュース番組の特集で使われたものであります。

特集のテーマは、この写真を小学生くらいの子供たちに見せて、左と右のどちらが「怪しい人」に見えるかというもでありましたが、それを参加した子供たちに聞いたところ、何と、そのほとんどが「左」と答えたとのことです。

その理由としては、「左の人はマスクをしていないから変な感じ」だそうです。

一方、「右」については「ちゃんとマスクをしていて良いと思う」だそうです。

もうこの際、これは情報を流す側の何らかの意図からくる「マスクの重要性(正当化)」のアピールかそもそもこの特集自体が「単なるやらせ報道」であってほしいと個人的には願うばかりですが、

もし今の子供たちの多くが、真剣にこう考えているのであれば、われわれ大人は今後の社会に対して「強い危機感」を持たないといけないのかもしれません。

我々がコミュニケーションをとる際、相手の顔の表情、とりわけ口の動きは非常に重要になります。

口の動きや形で相手の感情を読み取り、相手がどう感じているのか、怒っているのか、喜んでいるのか、哀しんでいるのか、楽しんでいるのかをタイムリーに感じ取るのはコミュニケーションをとるうえで非常に重要です。

特にこれが子供の場合、また低年齢であればあるほど、言語習得や相手の感情を読み取ったりするする「脳の高次機能の発達」に重要になってくるのは言うまでもありません。

逆に言えば、子供の時期にこれらの習得ができないと、高次脳機能の発達に支障をきたす可能性も十分に考えられるということになります。

今自分たちの身の回りで起こっていることを少し冷静に考えれば、今回の特集に対する結果やそもそもこんな特集が報道されること自体不可解であることに気づくのは、さほど難しいことではないのではと思います。

先ほど挙げた子供の発達をはじめとするコミュニケーションの問題、脳への影響、ご高齢者やCOPD(慢性肺気腫)などの呼吸器系の持病がある方への影響、また聴覚などの特殊感覚機能(神経)の不自由がある方への影響は、俗に言うメリットデメリットの比較において、圧倒的に「デメリット多し」としかならないという結論に至るのも、そこまで難易度の高いものではないように思います。

しかし、「無症状感染なる免疫学的に考える以前に日本語としておかしな感染状態」が実際にある(感染力がある)とされている以上、また不織布マスクは超微粒子エアロゾル(空気感染)をも防ぐ効果があるとされている現状では、なかなか難しいことなのかもしれません。(メリットの方が大きいということになるのも仕方ないのかもしれません。)

無症状感染(不顕性感染のこと?)は証明されているが、子供がマスクを着けて持久走で倒れても、体育祭で集団で熱中症になっても、自衛隊の方が訓練中に熱中症になっても、ご高齢者の呼吸機能(SPO2など)が急激に低下して身体機能全体に影響しても、それは証明できない(評価不能)、因果関係がないとなるそうです。

「顔隠し 着けない方が 息苦しい」 

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